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今日のお客様;西川リビングは太腹! [ここが知りたい?]

ちょっとお聞きしたいことがありますねん。と電話。
大阪;西川リビング担当者から
《実は下取りキャンペーンで小池ふとん店さんが
下取りのおふとん枚数がダントツに多くて
今回のOT会フレンドリーショップ活動方針発表会で
表彰されることになりまして。》
・・・・・・・・・・・・・・・・
《つきましては、どうしてそんなに多かったのか?
教えていただければ、と、情報収集に伺いました。》
《そう、トップですか?ふーん。》
そんなことの集計を取っているとは思いもしませんでした。


《下取りセール》とは、
《従来からある決められた商品(定価が高いものが多い)を
これだけ値引きますからお得ですよ》とは少し違い

以前のブログで多少説明しましたが
押入れに眠る《古いおふとん》を、
1枚500円のお買物券で下取る!(交換する)というものです。

お買物券ですから、買わなくてもおふとんを引取ってくれる。
もし、欲しいものがあった場合は、
平常価格からお値打ちにお買い物ができる!
又、決められたものではなく、欲しいものだけが買える!
という、お客様にとっては《とってもいい話》なんですよ。
ねえ。すごいでしょ!

下取りした《古いおふとん》は西川リビングが引き受け、
協力関係の処理工場でRPF固形燃料に加工処理し、
製紙工場で《燃料》として再利用するものです。
今まで重油を用いていたものをRPFに変えていくということのようです。

飯田市桐林焼却場へ行かれた方はご存知と思いますが、
粗大ごみの1番手は「おふとん」です。
毎日毎日、個人や収集業者、そして《ふとん屋》が
それこそ山のようにふとんを持ち込んでいます。

《ふとん屋って儲かるなあ》と職員の方に冗談を云われるほど
大量のおふとんです。
もったいないなあ!・・・・と常々感じておりました。

でも実際、豊かさの象徴?でしょうか?
おふとんの処分に困っておられる家庭から
折々相談も多く寄せられています。

昔は自宅で《宴会や葬儀などの行事》をしたために、
遠方のお客さんは《泊り》ました。
おふとんのお世話は女の方の仕事です。
とにかく《数が必要でした》
冬ともなればそれこそ大変。
数多くのおふとんがないと《心配で眠れなかった》ようです。
《お父さんは何にもしてくれない》。

蔵に何十組とおふとんを積んでいる《古いお宅》は
この地方でもかなりあります。

余談になりますが
ある地方の大きな農家(本家)から
リフォームの電話を戴いたことがあります。
お伺いすると大きな客間にそれこそ、
何十組のおふとんが山に積んでありました。

おばあさんと中年夫婦の3人が同席され、
孫やお客様用に十組程度のおふとんを作り直し
後は処分したい。とのことです。

端からおふとんの中綿を見せてもらうことになりました。
1枚づつ目の前に出しては確認していくのですが、
なんと、このたくさんのおふとん、1枚1枚におばあさんは、
これは誰に作ったもの。
このふとんはあの綿を使い、あの結婚式に合せてつくったもの。と
説明してくれます。
多くはご自分の手作り。頼んだものさえ誰にと全て覚えておられました。

おばあさんにはそれだけ全てのおふとんに《思い入れ》があったんですね。
それをわかっていた息子夫婦も《えらい!》と感じました。

おばあさん納得の上でおふとんを選び、作り直しをしました。
いい綿のおふとんが多かったので、作り直しても
新品同様のふんわか、上等品になりました。
お届けしたとき《こんなにいいおふとんしていただいて》と
おばあさんにも喜んでいただいたのをうれしく覚えています。

おふとんは「こんなにだいじなもの」だったのですね。

でも今は変わりました。
自宅に《泊る》方は、身近な身内で多くの方は「お帰り」になるか
近くの《宿》にお泊りになるようになりました。
だから余分なおふとんは要らなくなりました。

たまにですけど
《家のおふとんほとんど使っていないので買い取ってもらえますか?》と
問合せがあります。
捨てるには惜しまれるし、何かに利用できればと思いますよね!

もちろん《買取》は一切しておりません。
古い綿を利用しなくても新しいわたの原料はしっかりありますし
リサイクルふとんの販売がまだ世の中に受け入れられておりません。

リサイクルセンターでも《おふとんの買取はほとんど聞いたことがありません》

さらに最近の消費傾向で、
《安い・安いでつい買ってしまったおふとん!
すぐに使えなくなって・・・・・・・・
これがいいよとすすめられてつい買ってしまったおふとん
実際使ってみたら、自分には合わないことが判って・・・・・・
押入れにしまいこまれたまま・・・・・・

このおふとんたちは《かわいそう》
ほんとに使い捨てです。!


それやこれやでおふとんは粗大ごみ!
でもかさ張るし、押入れも満杯だし!
片付けるといっても重いし厄介だし!

悩みの種!

「もったげない」飯田の方言ではこういいます。
ふとん屋としても《悲しい現実》です。


《そこに、西川リビングは敢然と一本の道を見せてくれています。》
《燃えるものだからこそ、燃料として再利用できる》
すばらしい考えではありませんか?

もちろん輸送コストなどを考えると、かなりの出費をしているはずです。
そこが太腹!
《お買物券で当社のおふとんを買っていただければいいんです》

なんてすばらしい。でも、簡単には売れませんよ!
もちろんがんばりましょう!

従来のような物を売るための下取りセール
高い定価をつけ高額の下取り価格で安く変えるように見せかける。と違い、
続けるには負担が大きいのではないですか?

《エコが社会的に必要であり、
資源節約の世の中に替えていかなければならない時ですから
西川としての企業イメージもあります。

又いくつかの専門店さんから続けて欲しいと要請もありますから
西川リビングは当面続けていくつもりです》
とはっきり言い切ってくれました。


すばらしい!なんと肝の据わった、
先を見越した態度でしょう!・・・ほめすぎ!・・・


実は、当店も、そのような思いから、以前より
古ふとんの処分にお手伝いをしてきておりました。
その時は《焼却処分》しか方法がなかったのですが・・・・・

今回のこの企画は、
お客様のニーズにピッタリ!合った!
さらに、ご自分のおふとんがただ捨てられるのではなく
《何かのお役になる》との思いから
喜ばれたのだと思います。

それが「たくさんあつめられた?」お応えです。
当店ががんばったのではなく
《ニーズ》がそこにあるからだと思います!
だから大勢のお客様がが《持参》してくれました。

今も7月31日までキャンペーン中です、
今日のチラシをご覧下さい。
是非ご利用下さい。

今回は仲間内の「ほめあい」でしたね。
ごめんなさい。


今年の春のチラシをお見せします。
今回のチラシは昨日のブログに掲載しました。



燃料の仕組みがプリントで届いています
公開します







お問合せは;お客さま専用電話:0265-22-2374



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今日の1枚の《絵》は!
今日はこんな話題でしたから
いつもとは少し趣を変えて《干支》を描いた色紙より
皆様がご繁栄しますように《子》です









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